キャバクラの仕事で大変な事って何?職業病は??
キャバ嬢として働いていると、他の仕事ではあまり見られない職業病もあるわ。
そこで今回はいくつかの礼と、解決策を紹介するわね!!
ハスキーボイスになりやすい?
お酒を飲むペースが多ければ、酒やけしやすいし、さらに煙草を吸ってると喉にはあまり良くないわね。
かといって、キャバ嬢すべてが酒やけしているわけでもなく、対応策をしっかりとっていればそんなに声が潰れる事もないわ。
まず、ビタミンをしっかり摂取すること。
酒やけは喉の肌荒れのようなものなので、肌に良い栄養素は重要。
後は休みの日はお酒を飲まないようにしたり、たばこを控えておくと良いかもしれないわね。
(そもそもキャバ嬢はお酒を付き合いながら会話などで盛り上げるのが仕事なので、お客様のお酒を飲み干すのが仕事じゃないから、飲む量もコントロールしようと思えばできるのよ。)
夜型の生活に慣れ過ぎる
夜型の生活になるのは仕方ないけど、そうなると昼間に仕事している友達と予定を合わせるのが難しくなるわね。
夕方から夜まで働いて深夜に帰宅するなら、朝起きて昼まで自由、夕方から仕事という生活スタイルをとれば、完全夜型人間からも脱却できるからおすすめ。
普通のお仕事だったら、朝から夕方まで仕事、夜はプライベートだとおもうけど、キャバ嬢の場合は、朝から夕方までプライベート、夜は仕事になるというだけね。
プライベートで言葉づかいが変になる
キャバ嬢の仕事に慣れると、プライベートで食事をしている時でもお酒を飲む時に「いただきます!」と言ってしまったり、飲食店の店員を呼ぶときに「お願いします」と言ってしまったりすることもあるわ。。
こればっかりは気を付けるしかないわね(笑)
言葉づかいのオンオフを付けるのは難しいけど、注意していきましょう。。
ちなみに一番恥ずかしいのは、友達やデートの相手がタバコを吸おうとした時にライターを構えてしまう事。
火をつけてしまったりなんかしたら、笑われるか引かれちゃうから絶対しないようにしないとね!
自分がたばこを吸わないならライターは持ち歩かないようにするのも良いし、普段はマッチを使うっていうのもいいかもしれないわね。
殆どのくせは、キャバ嬢を辞めた後はゆっくり消えていくものだけど、酒やけだけは残ってしまうから注意してね。
喉のケアをしたり、普段のお酒の量を減らせば良いだけだから、働き始めから徹底しましょう!
CLUB LION 蓮見リア 編
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